📖 ご利用ガイド

ご利用ガイド

困ったときに、すぐ引ける一冊に。

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このガイドは、場面ごとに引けるよう並べ替えてあります。 上から順に読む必要はありません。

目的から探す
  • いますぐ助けが要る → セクション 02〜04
  • これから危ないかもしれない → セクション 05〜07
  • いまのうちに備えたい → セクション 08〜11
  • 使い方を調整したい → セクション 14〜19
  • うまく動かない → セクション 20
📑 目次
SECTION 01 🏠 まず知っておきたいこと

このサイトが何のためにあるのか、最初に押さえておくと迷いません。

このサイトは、長岡京市認定の市民活動団体「DWA防災情報センター」が運営する防災の総合窓口です。 地震や気象の情報を見るだけでなく、いざという時に手を動かすための道具をまとめてあります。

3つの使い方
  • いますぐ助けが要るとき:画面上部の赤い「SOS」ボタン。音と光で居場所を知らせ、119・110へ1タップで電話できます。
  • これから危ないとき:トップの速報と警戒レベルを見て、避難の判断に使います。
  • いまのうちに備えるとき:診断ツールで自宅のリスクを知り、マニュアルで手順を確認します。

会員登録もアプリのインストールも必要ありません。ブラウザで開くだけで、すべての機能が使えます。 ホーム画面に追加しておくと、アプリのように素早く開けます。

⚠️ 大切なお願い

このサイトは公的な救助要請システムとはつながっていません。 命に関わる場面では、必ず119番・110番へ直接通報してください。 このサイトの機能は、通報が難しい状況での補助とお考えください。

SECTION 02 🆘 緊急SOS発信機

声が出せない、電波が届かない。そんなときに居場所を知らせる機能です。

画面上部の赤い「SOS」ボタンから開きます。 がれきの下や暗い場所など、声や身振りで気づいてもらえない状況を想定しています。

① 音・光ビーコン(通信不要)
  • 光:画面を国際救難信号「SOS」のリズムで点滅させます。夜間や暗所で遠くからでも見つけてもらえます。
  • 音:大音量のアラームを繰り返します。
  • サイレン:救急車に似た2トーンの連続音。威嚇や、近くにいる人を呼ぶのに向きます。

通信が切れていても動きます。電池を長くもたせたいときは、音だけ・光だけに切り替えてください。

② 電話で通報

通報できる状況なら、こちらが確実です。パネル内のボタンから 119(火事・救急)と110(事件・事故)へ1タップで発信できます。

💡 事前に試しておく

いざという時に操作を迷わないよう、「音のテスト」で1秒だけ鳴らして 音量と鳴り方を確かめておいてください。周囲に人がいる場所では音量にご注意ください。

SECTION 03 ☎ 緊急電話ボタン

番号を思い出せなくても、押すだけでつながります。

緊急時は番号を思い出すのも難しくなります。主な連絡先をボタンにまとめました。

番号用途
119火事・救急・救助
110事件・事故
#7119救急車を呼ぶか迷ったとき(救急安心センター)
#8000夜間や休日の子どもの急な病気(小児救急電話相談)
171災害用伝言ダイヤル

#7119・#8000は地域によって対応時間が異なります。つながらない場合は各自治体の案内をご確認ください。

SECTION 04 🚨 緊急対応マニュアル

地震・火災・豪雨。その場で何をすべきかを場面別にまとめています。

メニューの「緊急対応マニュアル」から開きます。 慌てている時でも読めるよう、手順を短く区切ってあります。

💡 先に読んでおく

災害が起きてから探すのでは間に合いません。 落ち着いているうちに一度目を通し、家族で話し合っておくことをお勧めします。

SECTION 05 📈 地震速報と気象情報

トップページで、いま何が起きているかを把握できます。

トップページを開くと、最新の地震情報と気象の警戒状況が並びます。

地域の設定を済ませておくと、その地域の情報が優先して表示されます。 設定はメニューの「設定」から変更できます。

SECTION 06 🎚️ 警戒レベルの見方

数字の意味が分かれば、いつ動けばいいか判断できます。

豪雨や洪水のときに出る「警戒レベル」は5段階です。 レベル4までに必ず避難を終えるのが基本です。

レベル状況とるべき行動
1早期注意情報心構えを高める
2大雨・洪水注意報避難する場所と経路を確認
3高齢者等避難高齢の方、障がいのある方、小さな子どもがいる家庭は避難を開始
4避難指示全員が危険な場所から避難
5緊急安全確保すでに災害が発生。命を守る最善の行動を
⚠️ レベル5を待たないでください

レベル5は「すでに安全な避難ができない状況」を指します。 必ずレベル4の段階で避難を完了してください。

SECTION 07 🌡️ 熱中症の暑さ指数(WBGT)

気温だけでは分からない危険度を示します。

暑さ指数(WBGT)は、気温・湿度・日射を合わせて算出する熱中症の危険度です。 気温が同じでも湿度が高いと危険度は上がるため、気温より実態に近い指標とされています。

指数区分目安
31以上危険運動は原則中止。外出を控える
28〜31厳重警戒激しい運動は中止。こまめに休憩
25〜28警戒積極的に休憩と水分補給
25未満注意〜ほぼ安全水分補給は忘れずに

提供期間は毎年4月下旬から10月下旬までです。期間外は表示されません。

SECTION 08 🌍 グローバル地震マップ

1902年から現在までの世界の地震を、地図の上で確かめられます。

メニューの「各種ツール」から開きます。 124年分・737件の地震を地図に重ねて表示します。

💡 自宅の地下を見てみる

「活断層」をONにして自宅周辺を拡大すると、近くに断層があるか分かります。 線をタップすると断層名と種類が出ます。過去にその地域でどんな地震が起きたかも同時に確認できます。

地図の中にある「📚 使い方と地震の解説」から、地震のしくみや専門用語も学べます。

SECTION 09 🗾 地震リスク・被害想定の診断

お住まいの都道府県を選ぶだけで、想定される被害が分かります。

2つのツールがあります。どちらも都道府県を選ぶだけです。

⚡ 地震リスク統合診断
  • 30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率
  • 全国47都道府県のなかでの順位
  • 周辺の活断層と海溝型地震の想定
🏚 地震被害想定ツール
  • その地域で想定される主要な地震と規模
  • 死者・負傷者・建物被害・避難者数・経済損失
  • その想定がどんな条件(季節・時刻)で計算されたか

どちらも結果をコピー・共有できます。家族への共有や防災メモにお使いください。 画面上部から表示サイズの変更、明るい表示と暗い表示の切り替えもできます。

⚠️ 数字の読み方

被害想定は「最悪の場合」を含む見積もりで、多くは冬の深夜など被害が大きくなりやすい条件で計算されています。 そのまま起きると決まっているわけではありません。 逆に、確率が低い地域で大きな地震が起きた例もあります(2016年の熊本地震、2024年の能登半島地震)。 数字に怯えるためではなく、備えを決める材料としてご覧ください。

SECTION 10 🧭 診断・チェックのツール

自分の備えがどの程度か、短い質問で確かめられます。

どれも数分で終わります。家族それぞれで試して、結果を見比べてみてください。

SECTION 11 🏥 避難生活を支える機能

避難が長引いたときに役立つものをまとめました。

💡 公的な伝言サービスも併用を

電話が使える場合は171(災害用伝言ダイヤル)も利用できます。 複数の手段を知っておくと、どれかが使えない状況でも連絡が取れます。

SECTION 12 🔴 熊本地震の情報

令和8年の熊本地震に関する情報を、メニュー最上部にまとめています。

現在進行中の災害情報として、メニューの一番上に常時表示しています。

状況は日々変わります。最新の情報は必ず各自治体の公式発表でご確認ください。

SECTION 13 📰 防災コラムとブックマーク

読んで備える記事をためておけます。

防災に関する記事を掲載しています。気になった記事はブックマークに保存でき、 あとからメニューの「記事アーカイブ」でまとめて読み返せます。

保存先はお使いの端末のブラウザです。外部に送信されることはありません。 端末を変えると引き継がれないため、大切なものは「引き継ぎコード」をご利用ください。

SECTION 14 🔔 通知を受け取る

危険が迫ったときに、こちらから知らせます。

ブラウザの通知を許可すると、お住まいの地域に関する情報を受け取れます。 設定はメニューの「設定」から行います。

💡 通知音を変える

緊急通知だけ別の音にしておくと、寝ている時でも気づきやすくなります。 設定内の「通知音の変更」から、お使いのOSの手順を確認できます。

通知が届かない場合は、ブラウザとOSの両方で通知が許可されているかご確認ください。 省電力モードが有効だと届かないことがあります。

SECTION 15 🎁 スタンプカードと引き継ぎ

続けて使うほど貯まります。端末を変えても引き継げます。

サイトを訪れたり、診断を受けたりするとスタンプが貯まります。 一定数で特典が受け取れます。

🔑 引き継ぎコード

スタンプやブックマークは、お使いの端末のブラウザに保存されています。 機種変更やブラウザの変更で消えてしまうため、引き継ぎコードを発行しておいてください。

  • 設定からコードを発行し、メモや写真で控える
  • 新しい端末でそのコードを入力すると、データが移ります

コードを紛失すると復元できません。安全な場所に保管してください。

SECTION 16 ⚙️ 表示と動作の設定

読みやすさや動作は、自分に合わせて変えられます。

項目できること
テーマ明るい表示と暗い表示の切り替え
文字サイズ小・標準・大・特大の4段階
地域お住まいの地域を設定すると、その地域の情報が優先されます
通知受け取る種類と通知音
音効果音やアラートの音量
キャッシュ削除表示が古いまま更新されないときに実行します

設定内の「ヘルプ」から、各機能を説明するチュートリアルをいつでも見直せます。

SECTION 17 🖥️ 特別な表示モード

用途に応じて画面の見せ方を変えられます。

テスト警報は訓練用です。実際の警報と区別がつくよう、表示に「テスト」と明記されます。

SECTION 18 🌐 多言語で読む・オフラインで使う

日本語以外での閲覧と、電波がない場所での利用について。

🌐 多言語で読む

メニューの「English / 言語」から、ブラウザの翻訳機能の使い方を案内しています。

  • Android(Chrome):メニュー(⋮)→「翻訳」
  • iPhone(Safari):アドレスバーの「ぁ」または「AA」→「英語に翻訳」
  • iPhone(Chrome):メニュー(⋯)→「翻訳…」
📴 オフラインでの利用

一度開いたページは、電波がない場所でもある程度表示できます。 ただし最新の地震情報や気象情報は更新されません。

SOSの音・光ビーコンは通信なしで動きます。 地図の表示には通信が必要です。

SECTION 19 📲 ホーム画面に追加する

アプリのように、1タップで開けるようになります。

インストールは不要です。ホーム画面に追加しておくと、 ブラウザを開いてURLを入力する手間がなくなり、緊急時に素早く開けます。

メニューの「アプリとしてインストール」からも追加できます。

SECTION 20 ❓ よくある質問

お問い合わせの多いものをまとめました。

画面が古いまま更新されません

ブラウザが前回の内容を記憶しているためです。設定の「キャッシュ削除」を実行してください。それでも直らない場合は、ブラウザの閲覧データを削除するか、ホーム画面のアイコンを一度削除して追加し直してください。

通知が届きません

ブラウザとOSの両方で通知が許可されているかご確認ください。省電力モードやおやすみモードが有効だと届かないことがあります。iPhoneの場合は、ホーム画面に追加したアイコンから開いた状態でないと通知を受け取れません。

地図が表示されません

地図の画像は通信で取得しています。電波の状況をご確認ください。通信制限がかかっている場合も表示が遅くなります。

スタンプが消えてしまいました

ブラウザの閲覧データを削除すると、保存された情報も一緒に消えます。「引き継ぎコード」を発行しておくと復元できます。コードが無い場合は復元できません。

SOSの音が鳴りません

端末がマナーモードになっていないかご確認ください。また、画面を一度タップしてからでないと音が出ないブラウザがあります。「音のテスト」で事前に確認しておいてください。

このサイトから119番に通報されますか

いいえ。電話ボタンはお使いの端末の電話機能を呼び出すだけで、自動的に通報されることはありません。このサイトは公的な救助要請システムとは連動していません。

費用はかかりますか

すべての機能を無料でご利用いただけます。会員登録も不要です。通信料はお客さまのご負担となります。

入力した情報はどこへ行きますか

診断ツールで選んだ内容や設定は、お使いの端末のブラウザ内だけで処理され、外部に送信されません。詳しくはメニューの「プライバシーポリシー」をご覧ください。

このガイドは随時更新しています。 記載の内容と実際の画面が異なる場合は、実際の画面を優先してください。

DWA防災情報センター(長岡京市認定 市民活動団体)
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